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ブックメーカーで税金を払うケースは?|確定申告の方法と節税対策

ブックメーカーでは税金を払うケースがあり、場合にもよりますが50万円以上の利益が出たら所得税が発生する可能性が高いです。そのため、ブックメーカーで大きく稼いだ場合には2月〜3月頃に確定申告をする必要があります。

ブックメーカーで稼いでいきたい方は、税金について把握しておくといいでしょう。また、ブックメーカーの利益は一時所得扱いになるため副業と同様に、経費による節税対策もありますのであわせて解説していきます。

ブックメーカーの税金について|利益(収入)は一時所得

ブックメーカーのほか、競馬などのギャンブル収入は一般的に一時所得として計上されます。一時所得では最高50万円の特別控除額があるため、50万円までの収入では税金が発生しないことになります。

一時所得の定義|ブックメーカーの利益も該当

確定申告で副業の収入に関する所得税が発生する場合、一時所得のほか雑所得で計上されることもありますが、ブックメーカーなどのギャンブル収入では一時所得で申告するのがほとんどです。

参考:税理士ドットコム ギャンブルで得たお金と税金…事業所得?雑所得?それとも一時所得?

一時所得では以下の通り定義されていて、競馬や競輪などと同様にブックメーカーでも払戻金が該当します。

  1. 懸賞や福引きの賞金品
  2. 競馬や競輪の払戻金(ブックメーカーなども該当)
  3. 生命保険の一時金・損害保険の満期返戻金など
  4. 法人から贈与された金品(業務関係・継続的に受けるものは除外)
  5. 遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金など

参考:国税庁 一時所得

一時所得と雑所得の違い

一時所得と雑所得の定義においてそこまで違いはありませんが、所得の計算方法が異なります。一時所得の特別控除額は50万円に対し、雑所得の特別控除額は38万円になるため、基本的には一時所得で考えておけばいいでしょう。

競馬などのギャンブル収入は雑所得で計上されることもあるようですが、雑所得では事業的な規模という観点があるようなので、該当するケースはほとんどありません。

参考:税理士ドットコム 一時所得と雑所得

ブックメーカーで税金を払うには?|確定申告が必要です

ブックメーカーで税金が発生する理由として、利益が一時所得になることについて上記で説明しましたが、具体的な手続きでは確定申告が必要となります。

確定申告の時期は毎年決まっており、2月16日〜3月15日の間で申請します。所得税(一時所得)の対象時期は前年の1月1日〜12月31日です。

ブックメーカーでの確定申告で必要な書類は?

ブックメーカーで得た利益で確定申告が必要な際、提出する書類は以下の通りです。支払調書についてはブックメーカー側からの書類でなくても、自分で収支の書類を作って提出することも可能です。

  • 源泉徴収票(本業の収入がある場合、会社から取得)
  • 支払調書(ブックメーカー側から取得、または収支の詳細内訳を自分で作成)
  • 経費に関する領収書

また、以下でも詳しく説明しますが、ブックメーカーの税金(節税)対策では経費の領収書も保管しておくようにしましょう。

所得税の課税金額を算出する際の注意点

ブックメーカーの税金において一時所得の算出方法は、

  • 収入金額(利益)ー支出金額(収入を得るために使った金額)ー最高50万円の特別控除額=一時所得の金額

ということになりますが支出金額で注意点があり、ブックメーカーで負けて失った分のお金については原則、支出金額に入りません。

そのため、日別で10万円を賭けて100万円の配当を得た場合は支出金額に10万円を計上できますが、別の日に10万円を賭けて配当がゼロだった際、支出金額を10万円上乗せすることができないとされます。

ブックメーカーで勝った時だけの支出になるため、負けた分のベット額含め、月間(または年間)トータルの支出金額を差し引くことはできないため、注意しておきましょう。

ブックメーカーを副業で続けるために知っておくべきことは?▼

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ブックメーカーの税金・節税対策まとめ

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ブックメーカーでの一時所得は副業収入やフリーランスでの確定申告と同様に、収入を得るためにかかった費用を経費(支出金額)として差し引くことができます。

ブックメーカーでの収入が50万円を超える場合、少しでも税金を減らすために節税対策をしておくといいですね。以下では具体的な節税対策について、まとめました。

節税対策①|パソコン・スマホなどの端末購入費やネット費用

ブックメーカーをやるためにパソコンやスマホなどを買い換えた場合、購入費用を経費に計上できます。それと、ネット回線もブックメーカーをする上では必要なものになるため、通信費用も経費となります。

節税対策②|家賃・光熱費

ブックメーカーをする場所において、個人事業主と同様に家賃や光熱費も経費となります。ただ、家賃や光熱費の全額が計上されるのは難しく、ブックメーカーを普段している部屋の占有面積分で計算されます。

また、ブックメーカーを専業で稼いでいる場合には事業所を借りた際も、事業所の家賃や光熱費も経費扱いになります。

節税対策③|旅費・試合の観戦費

ブックメーカーで賭けた試合について、実際に観戦した際の旅費や入場費なども経費で計上できる可能性があります。

ただ、どこまで経費で認められるのか微妙なラインでもあるため、判断が難しい場合には税理士に確認を取るといいでしょう。


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